パンやお菓子を焼き始めて8年くらいになりますが、フランスパンだけはなぜか失敗し続けて、(というよりは始めの2,3回で挫折して以来避けていた)先日やっと成功しました。
お菓子作りの時はクックパッドでレシピを探してきて作るんだけど、今回は気分を変えてアメリカのレシピ。
使ったレシピはこちら
全部カップと軽量スプーンで計って終わりという、なんとも大雑把なアメリカンレシピでちょっと不安でしたが、美しい(自分で言うか)フランスパンの大量生産という嬉しい結果に。
第一弾。これは低めの温度で焼いたので、クープはまあまあ開いたけどクラストが気持ちしっとりしすぎ。
第二段。クープの入れ方が少し上達したのか、もっとうまく開きました。これは布取りもしたので形もまあまあ。それでもクラストは柔らかめ。
第三弾。これは全体像の写真を撮り忘れたんですが、一番いい感じに膨らみました。クラストの硬さもいい感じ。
新婚旅行で行ったヨーロッパでお気に入りだったサンドイッチをまねして、生ハム、ブルーチーズとバターのサンドイッチ。我ながら非常に美味しいくいただきました。
レシピ通り、勢いあまって1キロも小麦粉を使ってしまったので、しばらくはサンドイッチとブルスケッタの日々が続きそう。パン派の旦那さんが喜んでいるのでまあいいかな。
お菓子作りの時はクックパッドでレシピを探してきて作るんだけど、今回は気分を変えてアメリカのレシピ。
使ったレシピはこちら
全部カップと軽量スプーンで計って終わりという、なんとも大雑把なアメリカンレシピでちょっと不安でしたが、美しい(自分で言うか)フランスパンの大量生産という嬉しい結果に。
第一弾。これは低めの温度で焼いたので、クープはまあまあ開いたけどクラストが気持ちしっとりしすぎ。
気泡の入り方もいい感じ。残念なのは、布取りをしなかったため生地だれ気味になったこと。
第二段。クープの入れ方が少し上達したのか、もっとうまく開きました。これは布取りもしたので形もまあまあ。それでもクラストは柔らかめ。
第三弾。これは全体像の写真を撮り忘れたんですが、一番いい感じに膨らみました。クラストの硬さもいい感じ。
新婚旅行で行ったヨーロッパでお気に入りだったサンドイッチをまねして、生ハム、ブルーチーズとバターのサンドイッチ。我ながら非常に美味しいくいただきました。
レシピ通り、勢いあまって1キロも小麦粉を使ってしまったので、しばらくはサンドイッチとブルスケッタの日々が続きそう。パン派の旦那さんが喜んでいるのでまあいいかな。
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