昨日は久々に何もない日だったのでたくさんの人と電話できていいリフレッシュになりました。
父、母、2人のおばあちゃんと各1時間づつ程度、そして夜にアコと2時間。日本語尽くしの1日だったな。
家族に「就職で日本に帰ろうかなと思ってる」っていうことを話すととっても喜んでいたので、やはり帰国という選択は間違っていないんだろうなという確認にもなった。
おばあちゃんは二人とも80代前後なので自分の娘・息子(私の両親)の後を見る人が気にかかるみたい。何かあったときに駆けつけてくれる人が日本にいるというのは心強いだろうし、私は長女だから心理的に頼られている部分も大きいだろうし。
こういう発想がよくも悪くも日本人だなとは思うけど、今まで莫大な投資をしていただいた分を返していくには、やはり東京で働くのが一番いいんだろうなという考えに至りました。
と、納得いったところでアコと電話したんだけど。
「え、何で日本帰るの?」「英語話せなくなるよ?」「あの閉鎖社会で満足できるの?」っていう私が気になっている点についてバシバシ突っ込んでくる彼女。
これらは彼女が私のアメリカかぶれ具合を誰よりも理解した上での的を得た質問なので、納得したはずの選択が揺らぐ揺らぐ。
そもそもアメリカで働くには労働許可証がないと難しいので希望したからって残れる話ではないんだけど、もう少しトライしたほうがいいのかなという気にもなった。
行きたい業界は決まったものの、はてどこで働くべきか。
日本ほど日本人にとって住みやすい国もないと思うんだけど、自分がマイノリティーであるからこそ得られる刺激がなくなってしまうのも非常に寂しい。毎日日本語しか使えずに欲求不満になってる自分が容易く想像できるもんなあ。
まあ結果に全てを委ねるしかありませんね。
以下は最近の写真。
poser Andy. Poserってのは気取り屋とかそういう意味です。
AbbyとSilly face(変顔)
ΑΦΩの勧誘イベントでフォーを食べに行った時の写真。この3倍くらいの人がいて、3時間ほどレストランを私たちで占拠しました。
Big Sis ランフィーと。
私は元気にやってるよーん。
まりはアメ人だからねー。
ReplyDeleteそういう自分は違うみたいなニュアンスを混ぜないでいただきたいね。
ReplyDelete-_-