学校も終わりマリコちゃんがサンディエゴまではるばる遊びに来てくれました。
始めの2日間は私の期末テストがあったので家でくつろいでもらったんだけど、日曜からはLeoも連れてラスベガスに行ってきたよ。別名Sin City(罪の街)というだけあって、お酒とギャンブルと性欲の街って感じでしたね。
いろいろ説明つけると長くなるので写真でお楽しみください。
朝ごはんに本場メキシコの味・ブリートを食べて出発。こんな細い体で食べっぷりのいいマリコちゃんは見ていて気持ちいいです。「ダイエット中だから~」とか「これ嫌い」とか言ってあんまり食べてくれない人とはご飯食べても一緒に美味しくないからね。
砂漠の中を車で走ること5時間。
やっとホテルに到着!
ホテルにはサメも住んでる巨大な水槽があって、なんとその中をウォータースライドで駆け抜けたりもできちゃいます。
プールは水が冷たかったのでジャクジーでのんびりこれからの予定を立てる3人。
そのあとはドレスアップしてダウンタウンのレストランやカジノを歩き回ったよ。バーでお酒を飲むと高いので、買っていったテキーラとウォッカでいい気分になってから出かけたのさ。ニヒ。
アーケードのいたるところでショーが行われていて、みんなもダンスしてたり手拍子してたりでお祭り騒ぎだったな~。いやあ楽しいのなんのって。
ダースベーダーのコスプレしてる人を発見。
セクシーなお姉さんも一緒に写真をとってくれました。
これはフラっと入ったレストランで食べたステーキとロブスターのディナープレート。これで1500円ですよ、ベガスマジック!
食べ切れなかった残りはLeoの夜食になりました。
これが泊まった部屋からの眺め。
カジノではルーレットに挑戦してマリコ氏は好戦してました。プレイ中はお酒も無料でいただけちゃうので、調子に乗ると怖いことになります。
ベガスのホテルはどこも宿泊代が驚くほど安いです。(今回も3人二泊三日で120ドルだった)なぜならどこのホテルにもカジノが併設されていて、そこからお金をもうける仕組みになっているから。ホテルだけではなく、周辺のレストランもホテルばっかりにお客を取られてはまずいので、コストパフォーマンスがスバラシーことになってます。やってくれるよねベガス。
無事に1時くらいにはホテルに戻って、1日目の夜はふけていきましたとさ。
ちなみにベガスに行く前に私とマリコちゃんはMacy’sでドレスショッピングをしていったよ。日本じゃこういうドレスはあっても高いもんね。こっちなら1着20ドルくらいから買えちゃいます。
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